今の自分の船の漁獲量は？

魚を捕らえると、漁獲量として自分の船の右側のハカリに貯蓄されます。 この漁獲量が100kgに到達すると、パールが獲得できる 大漁スロット に突入します。 また、100kg集める毎に周りにある 1トンステップ が1つずつ点灯していきます。 上図だと既に2つ点灯しているので、既に200kg獲得した事になっています。 そして、総漁獲量が500kg（1トンステップが5個），もしくは1トン（1トンステップが10個）に到達すると いきなりジャックポットに突入する可能性がある、激!!大漁スロット に突入します。

大漁スロットで大量パールをゲット！

大漁スロットに突入すると、漁獲量のハカリが変わりスロットのようになります。 ここでは、通常のゲームを一旦打ち切って「ハコフグ」を獲るボーナスラウンドに変化します。 このハコフグは、獲得してもメダル配当はありませんが大漁スロットへの「やる気アップ」になります。 1ラウンドで10匹の編隊となっており、1匹残らず獲れば やる気最高!! の状態になり、 やる気最高!! 状態であれば、スロットでのハズレが無し になるので1匹残らず獲りましょう。 気になる大漁スロットの当選内容は以下の通りです。

大漁スロットの当選内容

パールチャレンジ ブロンズ OR パールチャレンジ シルバー OR OR OR パールチャレンジ ゴールド OR OR OR パールチャレンジ プラチナ OR OR ヤドカリ 神経衰弱 ヤドカリを使ってミニゲーム ノーペアで ワンペアで ツーペアで スリーペアで 【パールチャレンジについて】 パールチャレンジブロンズ、シルバー、ゴールドは、 それぞれの当たり内容が5つの貝に隠され、それがシャッフルされて自分で選ぶという方式です。 シャッフルされる難易度も、ブロンズ＜シルバー＜ゴールド となっています。 いずれの当選も、自分の目で追えば確実に当選させる事が出来ますので、焦らず目で追いましょう。 なお、プラチナに関しては目で追える速度では無いので、運に任せましょう。（笑 【ヤドカリ神経衰弱について】 また、ヤドカリ神経衰弱は、赤2枚・青2枚・緑2枚・ハズレの7枚のカードがシャッフルされ、 3回の挑戦が可能です。ハズレを引けば何回目の挑戦でもその段階で終了になります。 一応最大5個のパールが獲得できますが、確率的にはかなりの運が必要になります。 挑戦するほとんどが 5枚 かハズレで良ければパール1個なので、 基本的には、ブロンズ以下のハズレ項目だと思っていた方が無難でしょう。

何が出るかお楽しみのブラックパール

パールチャレンジシルバー、ゴールドにおいて、たまにブラックパールが出現する事があります。 パールチャレンジプラチナでは、必ずブラックパールが出現します。 ブラックパールから出現する当選は以下のいずれかです。 5メダル 50メダル 100メダル パール1個 パール4個 パール6個 パール8個 パール10個 ご覧の通り、ブラックパールからはプラチナの当選を遥かに凌ぐ 6個以上のパールを一気に獲得することもできます！ 当然、メダル5枚やパール1個で終わる事も多いので、まさに運試しという感じです。 基本的に、ジャックポットまでまだ遠いという時は積極的に狙って大量パールを狙い、 あと少しでジャックポットという時はあまり無理をせずに堅実にパール2個や3個を狙うのが無難です。

激!!大漁スロットで、ダイレクトにメダルを獲得！

激!!大漁スロットでも、通常の大漁スロットと同様にハカリがスロットの状態に変化します。 大漁スロットとの大きな違いは、パールの獲得チャンスは一切ありません。 また、「ハコフグ」の代わりに「メダルフグ」なるものが登場しますが、 こちらもハコフグと役割は変わらず、激!!大漁スロットへの「やる気アップ」となります。 やる気最高!! の状態では、やる気が少ない状態よりも高い配当が出やすくなりますので、 こちらも必ず やる気最高!! 状態になるように1匹も取り逃さないようにしましょう。 激!!大漁スロットの当選は以下のいずれかです。

激!!大漁スロットの当選内容

20メダル〜100メダル 該当するメダル枚数を その場で獲得！ いきなり ジャックポットチャンス パール数に関わらず、その場でJPチャンスに突入！ （1トン時のみ登場） いきなりエクストラ ジャックポットチャンス パール数に関わらず、その場でEXJPチャンスに突入!! 1トンスロットのみ、JPまでの当選に加えてEXJPが追加になります。 これらの当選が発生すると、所持しているパール数に関わらずダイレクトにJPチャンス突入となります。 ですが、体感的には所持しているパール数が多ければ多いほど、 いきなりJPやEXJPは当選しにくい傾向があるようです。 あくまで、激!!大漁スロットは救済措置でオマケのようなものであると考えた方が良いでしょう。