toアミー漁とは?


12人同時にプレイ可能なメダルゲーム

toアミー漁(トアミーギョ)とは、全国のゲームセンター内の
メダルゲームコーナーに設置されている 中型 マスメダルゲームマシン の事です。
煌びやかな緑色の筐体の中では、大型スクリーンで投射された魚達が泳ぎ回っています。

このtoアミー漁は、2006年4月に稼動を開始した大人気メダルゲーム「アミー漁」の続編で、
見ているだけでも楽しいこのゲームは、前作よりも魚の種類やステージ、ミニゲームの数も大幅に増加。
プレイヤーを飽きさせない要素が満点です。



遊ぶ上での大前提の準備

当然メダルゲームですから、お店で貸し出ししているメダルを準備する必要があります。

このゲームは魚を取るという簡単なゲーム内容ではあるのですが、
想像以上に魚を正確に捕らえる事は難しく思ったよりもメダルを消費します。
一通りのジャックポットまで到達するのに、最低でも 1人2〜300枚 ぐらいは必要でしょう。

もちろん消費も激しい分、見返りもそれなりに大きく
常に5枚や10枚と言った払い出しはありますし、30枚や50枚獲得可能なミニゲーム,
JACKPOTに突入すれば、一撃4000枚 という大量メダルを獲得する事もできます!



空きが多いならパールランプをチェック!

メダルを借りたら、台を選択しましょう。
良い台を選ぶためには色々な条件がありますが、一番注目すべきは パールランプの数 です。
パールランプは各漁船(サテライト) の頭上部分にあります。

このパールランプは後述しますが、簡単に言えばJPチャンスまでのステップ数を表しています。


パールランプが2個のサテライトよりも

パールランプが8個のサテライトの方が
JPチャンスに早く到達できる!

ということになります。

これはアミー魚を有利に遊ぶ上では大前提と言っても過言ではありません。(笑
少ないメダルで大量メダル獲得チャンスを掴む為にも、複数のサテライトが空いてる場合は有利な台を選択しましょう。



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